私たち大塚デザインは常にクライアントの利益に貢献できるのかを考えています。
きれいなデザインやおしゃれなデザイン、かわいらしいデザインをするために存在しているのではありません。
クライアントに利益がでないかぎり、それは良いデザインとは言えません。
なので、私たちはクライアントのことを知るためにクライアントの懐に入っていきます。
何度も打ち合わせを重ねます。
誰に対してのサービスなのか?誰に売りたい商品なのか?
どんなメリットがあるのか?どんな問題を解決するサービスなのか?
それらを理解した上で、デザインにとりかかります。
常にクライアントのお客様(ターゲット)の目線でデザインを構築していきます。
重要なのは、クライアントの目線よりもクライアントのお客様の目線を大事にしているということです。
クライアントの要望通りのデザインは作りません。
その要望はどのような意図なのか。もしかしらた、その意図を解決するには別の方法があるかもしれない。
そこの意図を把握してから進めていきます。
クライアントの目的を達成するにはどのようにすれば良いのかを、一緒に考えていくのが、私たち大塚デザインのポリシーです

大塚学
代表取締役社長 大塚 学