大塚デザインではグラフィックデザイン（ＤＴＰ）に関連する主な事業として、カタログ、パンフレット、リーフレット、チラシ、包装紙、ポスター、ＰＯＰ広告などを取り扱っています。またその他にもＣＩ、ＶＩ、看板、室内装飾などがあります。

パンフレット、リーフレット、チラシ、ポスター、などの印刷物。重要なのは何を伝えるかです。
あたりまえのことだと思われるかもしれません。しかしまわりの印刷物を手にとってみてください。何を伝えたいのかよくわからないチラシやポスター、パンフレットなどがありませんか？こういった場合、何を伝えるかよりどう伝えるか、コンセプトよりもテクニックに重きを置いている場合が多いのです。
もちろんセンスのいいデザインも大切です。デザインのクオリティーが高い印刷物はそれだけでアイキャッチになります。ただし、コンセプトが明確に伝わってこそ、良い広告だといえます。

企業または商品コンセプトを十分理解したうえで、どのような切り口で伝えていくか。その上で効果的なコピーライティングと、レイアウトや色彩、タイポグラフィなどのデザインでコンセプトをきちんと消費者に伝える。私たち大塚デザインは、コンセプトを明確に伝えるデザインということを常に思い描きながら製作をおこなっています。